フォークリフトも再生バッテリーの時代
現在フォークリフトバッテリーを無料診断中
健康診断
無料!
最近フォークリフトバッテリーの稼働時間が短くなってませんか?
フォークリフトのバッテリーは平均8年程度で新品の半分程度の性能となり、使用不可と判断されて廃棄されているケースが多いです。
しかしこの段階でも、80%以上が格安で復元でき、再生バッテリーとして復活可能です。
現に復元して、「コスト削減=40%」、「省エネCO2削減=98%」に成功しているケースが数多く報告されています。
3SBの鉛蓄電池再生技術を活用し、世の中のフォークリフトバッテリーを再生バッテリーとして格安で復元。
コスト削減に貢献することがアップライズバッテリー事業部の使命です。
フォークリフト再生バッテリーの活用で、大幅にコストを削減!!
交換バッテリー
|
金額
|
使用可能年
|
円/年
|
削減率(対新品)
|
CO2削減率
|
@新品
|
90万円
|
7年
|
12.8万円
|
-
|
-
|
A中国製
|
50万円
|
2.5年
|
20.0万円
|
+56%
|
-
|
B再生バッテリー
|
40万円
|
5年
|
8.0万円
|
-37%
|
-98%
|
バッテリーフォークリフトユーザーの皆様必見です!
※ フォークリフトの価格の約1/2〜1/3をバッテリーが占めます。
※ 3年から7年で交換必要になると50万円〜100万円の費用が掛かります。
フォークリフトバッテリーの使用時間が短くなる原因
フォークリフトのバッテリーは48Vが主流で、2Vのセルが24個直列に接続されています。
また、48Vが42V(JIS規格5時間率)になると充電が必要になります。
つまり、 1セル当たり1.75Vが目安です。
バッテリーが経年で劣化してくると、1セルが完全に機能しない現象が発生します。
結果的に48Vあった電圧が46Vまで下がり、それを他のセルで補うため、1セル1.82Vでの充電が必要になります。
そのため使用時間が極端に減るという現象に繋がります。
さらにそのまま使い続けると、死んだセルの隣のセルが影響を受けることで、次々に不良セルが増え、結果的にフォークリフトバッテリー全体が使えなくなります。